七尾ってどんなとこ?

能登半島が東へ折れ曲がるところ、ちょうど付け根の位置に七尾があります。
能登島が蓋になって、まるで湖のように波静かな七尾湾が横たわり、この入り江に面して
七尾市が広がっています。


平成16年10月1日に七尾市と鹿島郡田鶴浜町・中島町・能登島町が合併し、新「七尾市」が誕生。
七尾市は人口6万3千人の市です。(平成17年10月現在)

金沢から国道159号線66キロ、能登国時代から農水産業で栄え政治 、経済 、文化の中心地。
幕末には英、仏、米の艦船が渡米するなど歴史があり、今はフィシャーマンズワークが賑わいを見せている。
 また、平成11年(1999)には七尾港開港100周年・市制施行60周年という年でもありました。
気候は金沢・福井より積雪も少なく、海水浴場も市内から車で20分くらいのところにあり、
七尾と羽咋の中央にあたるところに石動山があるなど、海、山に恵まれた市でもあります。

 

★ポイント

能登食祭り市場
七尾フイッシャーマンズワーク。一階は魚市場と能登の物産販売センター、2階に郷土料理店やレストラン。祭歳時館(100円)もある。

七尾城跡
七尾城は能登守護畠山満慶が応永15年(1408)から30年かけて完成させた山城。天正5年(1577)上杉謙信の謀略によってついに陥落。
城山の麓にある古屋敷集落には
七尾城史資料館がある。隣接の懐古館飯田家は加賀藩肝煎の家屋に、民俗資料を展示している。

小丸山公園
天正9年(1581)に築いた平山城の小丸山城跡で、前田利家が築城し金沢へ入城するまで居城した跡。ツツジと桜の名所で市民の憩いの場になっている。

石川県七尾美術館
故池田文夫氏や田中太郎氏の作品などを収蔵。また、長谷川等伯の研究を映像で紹介。

山の寺
16を数える寺院群を指す。これは前田利家が小丸山城の緊急時に備え築いた。これらは山の寺遊歩道をたどって歩くことができる。
ゆっくり歩いて1時間。(全部巡ると2時間〜4時間)

七尾の祭り
青柏祭り・・・デカ山と呼ばれる五色の垂れ幕を付けた巨大な山車3台が連なり町中を練り歩く能登の代表的曳山祭り。

能登演劇堂   
俳優仲代達矢さんの監修による演劇専用ホール。