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真・      

バックナンバー神父日記


 

15年10月30日

 

 

 

いやほんとまじ

 

 

 

仕事たいへーんになってきたザマス。御存知の通りワシの今は働いてるのは「経費老人ホーム(注:国や県などの公の機関からの金銭的補助を受けて生活する60歳以上で健康な方の入る施設)」っていうのと「有料老人ホーム(注:金銭的な補助は一切なく、全て利用者本人に負担がかかる。入居の際にも800万〜2500万っていう莫大な金がかかり、いわばマンションを購入するようなものであって、実際問題かなりのハイソサエティーな方々が住んでいてかなり気を使うのである)」っていうのが併設されてるとこなんだけど、ワシの役職は「生活相談員」っていって要は入居者が身の周りの事や社会的な悩み事の相談を受けたり解決する立場なのである。具体的には家庭環境のトラブルの間に入って話し会いをしたりとか、社会資源(注:身近なものでは介護保険であったりそれにまつわる金銭的な管理とか)の活用に際してその手続きを代行したりとか、まあそうだな、いうなれば「社会常識に長けてないと務まらない立派な職業」といえる。エッヘン。だから思いもよらない相談とか仕事が突然舞い降りてきて「何がワシの仕事!」っていう定まらないものでもあるんだけど、ここ最近で一番辛かったといふか気が重かった仕事をひとつ挙げると、あるおばあちゃん・・っていってもまだ67歳位だからそこまで年じゃないんだけどその方が、まあ自業自得ともいえるんだけど息子から「離縁状」が届いた。内容がまた凄くって「もうあなたは親でもなく、今後あなたの身にどんな事がおきようとも私には関係ありません。2度と顔も見たくありません。あなたは今自らの過ちでお金に苦しんでるでしょうが、一切補助はできません。今の施設から追い出されても家にはこないでください。2度と顔を見たくありません。生きていくなら橋の下でもダンボールにくるまってでも生きていけるでしょう。それで死んでしまっても私には関係のないことです。さようなら」って、実際はもっと長いけどこういうような事を書いた手紙が届いてその手紙をその人がワシのところにもってきた。で、その方は利用料を3ヶ月くらい滞納してる上に借金もあって年金だけでは全然足りなくって要は契約上施設からは出て行ってもらわないといけないのであって、それを告知するのはワシの仕事なのである。しかも、その滞納料金を、その離縁状を書いた息子から是が非でももらわないといけないのである(注:保証人だから、幾ら離縁状があったとしても関係無しに頂かないといけない。もし払わなかったら裁判という事になるんだけど、そうなっても当然その手続きはワシの仕事ね。グヘ)。う〜ん、その息子に電話したね。超したくなさすぎだけどするのが仕事だから電話したんだよね。で、まあ思った程のサイコな人でもなくて「親が憎い!」って思ってるだけの一常識人だったからお金は払って貰う事になったしそれはそれでよかったんだけど、問題はここからなんだよね。で、そのおばあちゃんはこの施設から出て行ってもらわないといけない。かといって人道的に外に放り出す訳にもいかないので「養護老人ホーム」の手続きに一緒に役所に行って・・・って、相当長くなりそうなのでこのあたりでやめておきます。とにかくワシの仕事はこんな仕事である。で、今の目論見としては来年にはケアマネージャーの資格を取り今の社会福祉主事と併せ持って社会的な立場を確立。と、今の不況の世の中と確実につぶれる事がわかりきっている日本経済を目の当たりにして、そこを渡り歩いていくにふさわしい道をどんどん突き進んでいるのである。ウヘ。いや、硬いやつと言え。面白くないヤツだと言え。なんとでも言うが良い。まあありえないけど好景気になってきたらワシは今の口八丁手八丁といふ武器と経験を生かして

 

 

人生相談所

 

 

でも開業するのでそこんとこよろしくメカドック!ザマス

 

 

アーメン

 

本日のウエイト:65.3キロ   目標まであと10,3キロ

 

 

追伸:明日は仕事の為更新できません。

 

 


 

15年10月29日

 

 

 

イヤン

 

 

今日は寝ていい?。だってだって昨日あんなに沢山書いたんだもん。いいよね。きっと神様も許してくださるよね。というわけで最近仕事が凄く多くなってきてかなり頭がパンクしそうだといふ事と、今日仕事が終わってから友達とご飯食べに行ってそこでボロネーゼをモンチューししたんだけど明らかにポモドーロが出てきて友達と「これって絶対ちがうよね?」「絶対違う〜」って話ししながら店員に「これって間違ってません?っていうかポモドーロですよね?」って言ったら「いえ、ボロネーゼです」って平静に返してきて、「ファーック!!」とは大人なので当然言わなかったけどまあ言い返すのも面倒だしけっこう有名な店なのにこんな事あってイイワケ?ナンデナンデナンデ?ドシテドシテドシテ?ホワイホワイホワイ?って心の中で思いながら友達がモンチューしたピザが出てきて気を取り直して食べようと思ったら、「ね、これって切れてなくない?」「うん、切れてないね」。なんと切れてないピザがそのまんま出てきてでも最初はピザナイフを出してきて「お客様の方で切ってくださいね」っていふ変わったサービスなのかなーと思ってたら一向に出てこない。「まるごとかじれっていうのか!!ファーーック!!!」っては当然大人なので言わなかったけど、店員に「これ切っていただけます?」って言ったら「承知しました」って平静に言ったから「ぇ〜、俺たちが間違ってた?みんなどうやって食べてんの?俺たちって実は恥ずかしい?」とか話ししてたら「申し訳ありませんでした」って「ゴルァ!!ファーーック!」っては言わなかったけどそれなら切ってくれと頼んだ時点で「あ、申し訳ありません!誠に失礼致しました!ただ今切ってまいります」って言うのが常識だろッ!ファーーーック!ビーーッチ!コーーック!!メカドーック!!ってはモラルのある大人として当然言わなかったんだけどまあそれはそれで楽しかったといえば楽しかったんだけど、でもボロネーゼとポモドーロを間違えてるのははあまりにも致命的だと思ったので実は普通に間違えててそのウエイトレスだけが何も知らなかったという事にしておくか。まあネタになったと言えばなったから許そうっていうか今日は寝るんだってば結局普通に書いちゃったじゃん。

 

アーメン

 

 

本日のウエイト:65.3キロ    目標まであと10.3キロ(パスタもピザも一口しか食べてないのよだってダイエット中だもん。でもグラスワイン1杯だけ飲みました)

 

 


 

15年10月28日

 

 

 

すっかり秋も深まってきましたね

 

 

 

秋は良い。っていうかどんな季節でも旬の時であれば大好きなんだけど、秋も色んな事を思い起こしたり考えたり思い出したり感傷的になれたり凄く落ち着いた気持ちになれたり良い意味で心に余裕ができるっていうか世の中全てが美しく見えてくるっていうか、そんなのがワシにとっての秋。今日風がつよくって思い出したのは、大学の時にパーティーのチケットを友達と一生懸命売っててその友達の顔とか表情とか服装とか周りの風景とかその時も風が強くて冷たくってそんな事を車を止めて家に向かう時に思い出して、その友達って最初は一緒にバカばっかりしてたのに突然大学2年の時に目覚めて講義なんかも突然1番前の席に座り始めたりして最初は仲間とかと「どうせすぐ飽きるべ」なーんて笑ってたんだけど彼はその熱が全然おさまらなくって気が付くと教授にも一目おかれる超優等生とかなったりしててそのうち一緒に遊ばなくなって3年の頃にはもう完全に距離ができてて大学の廊下ですれ違ったりしてもお互いもう挨拶とかもしなくなってその時はワシも若かったというか自分の世界が楽しくって全然気にもならなくって彼が真面目に勉強する姿を見ては「つまんねーやつ」とか思ったりしてたんだけどワシも若かったなぁ。でもワシとて卒業はしたかったから大学4年の時にも単位なんてマジ全然とってなくって4年になって必死に1年生とか2年生とかと一緒に講義を受けて「マジ、真面目にやんないと卒業なんてできなさすぎかも」なんて思ってる時にワシの周りはみんな余裕でダブってたり(注:ワシは奇跡的に4年で卒業した。どのくらい奇跡っていうと、進級する時に「最低取得単位数」ってのがあるのね。よく覚えてないけど卒業までに確か144単位とかとらないといけないんだけど、確か1年から2年に上がるときは最低28単位取ってないといけないとか。でもそれってかなり甘い数値で実際そのギリギリで進級したとしても実際はその穴埋めするのって異常に大変なんだよね。で、確か4年に上がるときの最低取得単位っていうのが80だか90なんだけど、ワシその最低の数値で4年に上がってしまったワケ。今となってはダブった方がマジ楽だったんだけど御存知の通り大学での赤点ていうのは60点であり中には数学なのに問題が全部英語だったりとかいやらしい先生がいたりするワケよ。そんな事はいいんだけどとにかく4年の時は地獄だったね。いや、実はもう時効だから言っちゃうけどワシ実は悪魔だったかも。っていうのはその単位を取るのに例えば半期で16回講義があるとして最低出席数が10とかなんかそんなのもあるワケ。ワシにそんな真面目に大学へ行く時間なんてあるわけないんだけど、その出席カードってのがあって、それが不正ができないように50種類以上の色があって使いまわし出来ないようなシステムになってんだけど、ある日ワシが赤点をとった講義の教授に「レポート書かせてください!!」とか言いに行った時の事なんだけど、ちょうどその時教授がいなくってチラッと辺りを見回したら宝を見つけてしまったんだよね。その宝って何かというと【出席カードの山。しかも全種類揃ってる。うへ。うへうへ】この後ワシのとった行動ってのはいうまでも無いと思うんだけど、まあワシは周りから「神」とあがめられたね。んでもってそれをスノボ部の後輩達に配りまくって異常な出席回数を手に入れたのである。うへ。うへうへ。今思うとあれがなかったら2回は完全にダブってたな。っていうかこんな事世界に発信してマジいいものなのだろうか。グヘ)して勉強の事でマジ困ってた時に助けてくれる人間なんて余裕でいなかったんだけど、こんなワシでもゼミに入ったんだよね。そしたら彼が同じゼミだった。1,2年の頃はあんなに毎日一緒に遊んでたのに全然話しなんてしなくって、でも同じゼミだから話ししないといけない状況だって当然あってでもすごくよそよそしくってでもワシはワシで「まいっか。別にこのまんまでも」なんて思ってたとき、因みにワシの卒業論文のテーマは「魔女の宅急便における空間造形論」とかマジ自分でもワケのわかんないものにしちゃったんだけど、要はなんだ、「なんで宮崎駿の世界の作り出す世界の建物にはあれだけ魅力があるのだろう。それは自分だけじゃなくって世の殆どの人間が認めるものであり老若男女問わずにそう感じるのは何故だろう。そこに人間の建物に対する欲求があるに違いない。よし、それならそれを論理的に解読してやろうではないか(注:ワシは芸術工学部建築科卒)」っていうようなものだったんだけどマジはまったっていうかかなり困り杉だったんだよね。どのくらい困ったかといふと例えば気が付くと「私はトイレが大好きである。いや、正確にはトイレの便座に座りながら読書するのが大好きでそのトイレの便座の高さであったりトイレの空間が非常に重要で一日1時間以上は確実にトイレの中で過ごしている訳で今までの人生に換算すると実に○○ヶ月以上はトイレに篭っている計算になり、そのうちにトイレの時に自分には超能力がある事を発見して(注:マジ。本当にワシ超能力あります。サイコキネシスね。嘘じゃないよ。本当です・・・・」とかそんな訳の分からない話しにまでなってしまってもう取りとめもつかなくなって(注:これ実話。でも最後にはちゃんとつながりました)、しかも壮大な魔女の宅急便の街の模型まで作り出す始末で、本気で本当に放り出して「また来年やろう・・」とかマジ考えててた矢先に彼が声をかけてきた。

 

「すごい面白そうな事してんね。手伝おうか」

 

ワシ、自分が本当に恥ずかしくなりました。そんで彼が手伝ってくれるようになってくれたのも今の季節。彼は優等生だから自分の発表の準備はとっくに終わってて、ワシの発表したテーマに凄く関心をもってくれたのがきっかけらしいんだけどワシの周りにはそんな卒論なんて勉強にかかわる事を手伝ってくれる友達も後輩もいるわけがなく、彼と離れてから彼が作ってきた友達の人間関係の友達やら後輩やらがどんどんワシの家やらに押しかけてくれて真面目にデザインや建築について話しをしたりとか、彼らがワシのテーマに関心をもってくれてどんどん話しに突っ込んできたりとか「この感じ・・。この感じって実は本当に大学なのかも・・・」って思ったり、彼らをワシのテリトリーである飲み屋やクラブとかに連れてってワシの交友関係を紹介したりしてたらその真面目な彼らも別の意味で尊敬してくれてそういったワシの一面に興味をもってくれてまあその後輩の真面目な女の子の一人と一瞬付き合ったりとかそういう事もあったりしてなんかほんと、ホントはこんな言葉使いたくないけども、ちょっと「青春」って感じだったんだよね。そういった思い出も今の季節。で、手伝ってくれたのは総勢、男が4人の女の子3人でワシ会わせて8人で作り上げたその卒業論文と発表と模型はかなり壮大なものに仕上がってしまって気が付いたら大学から優れた発表を数点西武に展示するってのがあったんだけどそれに選ばれてしまってソレを見た建築家や建築家を目指す後輩や高校生なんかから賛辞の手紙がきたりとかけっこう凄い事にもなっちゃったりしたんだけど、でもワシの選んだ道は建築家ではなかったのである。グヘ。それは自分だけで作り上げたものではなかったし基本的に口から出任せで生きてるワシにとっては実際建築の勉強なんてのも深くはしてなかったし、とにかくその時はそれで食べていこうってのは思わなかったのである。

 

そしてその彼とはまた仲良くなって、今彼は1級建築士も持っていて彼の実家の横浜の設計事務所にて最前線の活躍をしていて、その時を境に今でも友達だし多分ずっと友達だと思う。ワシといえば服屋をやったり魚屋をやったり今は老人ホームの生活相談員と全て全くめちゃめちゃの畑違いの道でこの先すら道はわからない。でも自分の人生は全く後悔してないしこれからも楽しく生きてく自信はあるし多分この生き方は変えられないと思う。人生どこでどう変わるかなんてわかんないしね。だからその時その瞬間に真面目だったりテキトーだったりすれば良いのよ実際。って、こんな感慨に耽ったりするのが楽しいのもこの季節ならではである。って久々に長文書いたからなんか強引にそれらしくまとめようとしてるなワシ。っていうかまとめられない困ったもんだ。この辺りもかなり適当なワシだな。

 

あーでもまだ終われないかも。ほらこの季節でもう一つ楽しい事って、あ、でもやっぱり明日にしよう。何故ならば今日の日記に1時間近くも費やしてしまったからもう寝ないとやばいからそこんとこよろしくメカドック

 

 

アーメン

 

 

本日のウエイト:65.3キロ    目標まであと10.3キロ

 

 

 


 

15年10月27日

 

 

 

今日見たビデヲは

 

 

 

久しぶりにトレインスポッティングを見た。ってなんか毎日ビデヲの話しばっかりなんだけどしかしながらこれが日記である以上毎日仕事以外で浮いた話題といえば通勤時に閲覧するビデヲの話しがもっとも最初に頭に浮かんでくるっていうのは避けられない事実であって仕方がないのである。ともかく、ドラッグにハマった若者の話しなんだけどこれが上映された時はとにかくハマった。なんていうかまあ、要はそのときルーリードだったりイギーポップの曲なんかも良く聴いていたのもあって本当にその時代に「ああ、こんな映画を待ってたかも」って、今の20歳の若い子達がこの映画を見てどう思うかわかんないけどとにかく当時はそう思ったんだよね。そんでもって今日この映画を久しぶりに見て当時の事とか感性とか思いがちょっぴり蘇ってきたりもして、ワシは今31歳。いないと思うけどもし今の若い子(注:ワシの確か23歳とかその頃の作品だと思う)がここを見ていたら是非見て欲しい。で、君達に伝えたい。ファッション、ビジュアル、音楽、感性、生き方どれをとってもその時のワシ等の時代の最先端の感性はこの映画に集約されていた。そして今の君達の感性の詰まった作品といふのを教えてもらって時代の流れといふものを身にしみたい。

 

でもでも心の奥底では今の若い子でも本当にオシャレでクールな子はこれがかっこいいって思うに違いないって信じたいオヤジ神父であった。ってイギーポップとかルーリードって今の子達聴くのかな。グヘ。

 

アーメン

 

 

あ、まだ終われないよオード・・ス、スカーレット。先日のローマの休日の興奮冷めやらぬワシの今日借りたビデヲは

 

「おしゃれ泥棒」

 

グヘ。グヘグヘ。こ、これでオードリーかスカーレット(注:ビビアン・リー)か決まるぜ。ごめんよスカーレット。君には嫌な思いをさせてしまってるね。あ、ちなみにあと2本借りたビデヲは「ALI」と「マグノリア」である。いやあ、しかし随分映画づいたラジコンサイトだなぁココ。グヘ。

 

アーメン

 

 

 


 

15年10月26日

 

 

 

オードリー・・・

 

 

 

可憐だ・・・。い、いやいや、ちがうってばスカーレット。僕が愛するのは君だけだってば。いや、でもオードリーがあまりにも可憐なもんだからほんのちょっとだけ恋に落ちたんだけどやっぱりスカーレッ・・・スカーレ・・・スカー・・・オードリ・・・・。いやしかし名作と呼ばれるにはやっぱり理由があるのねよーくわかった。もちろんストーリーだけじゃなくって時代背景とか実際作った年代自体興味深かったり作りとかもそういった部分も含めて面白いし、いやあ、しかし甘酸っぱい映画だったなぁホント。ワシもあんな経験してみたい。いや、する。生きていればきっとあんな事もあるはずだ!いや、ないか。ないな。ありえないな。いくらワシがグレイトであっても王女様と恋に落ちるなんて事は物理的にありえないっていうか別に例えばどこかの国の雅子って人の子供とは恋に落ちたい訳じゃなくって、要はあのオードリーと恋をしたいんだろうな多分。だって見てよコレ。見た?。あのね、恋落ちちゃうから。っていうかマジローマの休日見たこと無い人は是非見て欲しい。ストーリー的にはかなり俗っぽいものに仕上がってるけれども、いやいやしかし、なかなかどうしてよく出来てるんだなぁこれが。しばらくの間、名作にはまりそうな今日この頃です。ちなみにここはラジコンサイトなのでそこんとこよろしくメカドック。

 

 

アーメン

 

 

本日のウエイト:65.4キロ    目標まであと10.4キロ(だってだって今日のキムチ鍋超旨かったんだもん。明日からまたがんばります)

 

 


 

15年10月25日

 

 

 

昨日の日記にて

 

 

 

っていうか正確には今日の朝書いたんだけど、その中でワシの美声を聞いて濡れてしまった人は多いと思ふ。ちょっとエフェクトが聞きすぎたのかマジワシの肉声なんだけど最初信じてくれない人がいたのでやむを得ずもはやワシの日記の合言葉ともいえよう、「イエイイエイ!」の声を挿入したのを作り直したのでそちらを聞いてほしい。

 

 

こちら

 

 

嗚呼、また世界中のご婦人を濡らしてしまった。ワシってなんて罪深い男なの。ちなみにこれを作るに際し、「完全熱唱」が必要不可欠なので例えば午後9時以降なんかはご近所様の目もあるので出来ないし、例え近所の目を無視したところで家にはシスターと小人というものが存在してしまうので例えば救急車を呼ばれたり小人の教育上良くない場合も大いにしてありうるので平生はあまりまかりならないのが現状ではあるけれども、今ちょっとハマりそうな予感がしているので可能な限り歌や雄たけびを盛り込んでいこうと考えている秋の夜更けである。

 

ちなみに今日は凄く良い天気で普段常にビデヲを閲覧しながら帰宅するワシではあるけれども、今日はなんとなく気分も晴れ晴れしていたのもあって音楽を聞いたり電話したりしながら家に到着し、引越しの荷物をまとめたりちょっと用事でお出かけしたりエターナルカオスというゲームにでLV250を目指して狩りをしたりご飯を外に食べに出たりとそんな一日であった。っていうかなんでこんなに展開をいそいでいるのかといふと昨夜は仕事で泊まりでまた数時間しか寝てなくって例えばナースコールが鳴って何事かと部屋に急いでみたらとあるおばあちゃんが「息苦しい」ってでもこのおばあちゃんは実は90歳のくせに誰がどう見てもとても90歳に見えない化け物としか表現できないおばあちゃんで職場では有名なんだけどっていうかこうやって話がそれていくから長くなるのね勉強になった。とにかくマジ眠いのであってしかもワシ明日仕事なのでもう寝るのでそこんとこよろしくメカドック。

 

アーメン

 

 

本日のウエイト:65.4キロ   目標まであと10.4キロ

 

 


 

15年10月24日

 

 

 

今25日なんだけど

 

 

 

昨日日記をお休みした分を書いているのである。嗚呼、仕事でやむを得ずかけなかったのになんてワシって律儀でかわいいのかしら。でもちょっとお出かけしたいので今日はとっても素敵な曲を聞かせてあげるのでそれで許してね。え?聞きたくない?いやいや、まあそう言わずに聞いてよ奥さん。今日の歌はワシのHNの由来でもありいついかなる時でも陽気で情熱的にさせてくれるワシの愛する「gypsy kings」の「Volare」を聴いていただこう。う〜ん、スパニッシュ。

 

 

こちら

 

 

この流暢なスペイン語を聞いて誰も皆目気づかなかったと思うが、実はワシが歌ってるのである!!・・・・こ、これを聞いてワシが実はスペイン育ちという事がバレてしまったな。でもでももしこれをスパニッシュな方が聞いて疑問に思ったら、ワシの育ったのはポルトガルに隣接するバダホスの片田舎訛りなので「なるほど」と納得していただきたい。あと、これを聞いて欲情しちゃったり濡れてしまった方々ごめんなさい。

 

アーメン

 

 

本日のウエイト:65.4キロ    目標まであと10.4キロ

 


 

15年10月23日

 

 

 

スカーレット!!

 

 

 

いやあ、名作は良い。非常に良い。今のワシの心境を伝えるならば、「スカーレット!!」と常に叫びたい状態である。嗚呼、スカーレット!。なんでこんな状態に陥ってしまったかといふと、そう、あの不朽の名作「風と共にさりぬ」を見てしまったからに他ならないスカーレット!。御存知の通りワシはエブリデイ1本確実にビデヲ鑑賞をしているという現状なのであるが(注:通勤を利用している。何度も言うけど安全確認は人の10倍はしているのであまりにも安全。っていうかビデヲがないと運転できない)、あまりにも一般の映画を網羅してしまったので先日ふと、「そういえば風と共にさりぬって超名作だけど見たことないなワシ」みたいな感じでやはりこの世に生を受けた以上、見ないで死ぬわけにはいかないだろうスカーレット!といふわけで昨日と本日にかけて見終わったのであるが、いやあ、さすが名作と呼ばれるだけあって面白い。非常に面白い。ワシの大好きな映画「アマデウス」に勝るとも劣らない出来である事を確認したよスカーレット。しかし映画のヒロインであるスカーレットのなんと気高くて気丈でわがままで高慢で誇り高くて魅力のある女性だこと。悪いがスカーレットに惚れた。そしてその周りに生きる男達の人生。彼女に惚れ抜いていながら、報われないレット・バトラーの生き様。嗚呼、もう本当にこれをメカドックと言わずして何をメカドックと言おうぞ!・・・そんなわけで名作にはまりかけてるワシの本日借りたビデヲは

 

 

 

ローマの休日

 

 

 

ぐへ。グヘグヘ。でもオードリーに浮気するわけじゃないから安心してねスカーレット。いや、ちょっと見るだけだってばスカーレット。いやいや、そんな目で見ないでよスカーレットお前だけだってば。

 

アーメン

 

 

本日のウエイト:65.4キロ   目標まであと10.4キロ

 

 


 

15年10月22日

 

 

 

ねむひ・・・・

 

 

 

いや、確かにこの日記は「エブリデイ激更新!」がうたい文句ではあるし、確かにワシはそれをモットーに雨の日も風の日も暑い日も寒い日も月に一度のアノ日でも、相当やむをえない理由が無い限り激更新しているのである!。いや、確かにワシが2日更新しなかったのはまぎれもない物理的事実であるのだけれども、ちゃ〜んとあまりにもやむを得ない理由が確実に存在するのである。まず20日は泊まりのお仕事だった。どうだ、立派な言い訳だろう。ぐうの音も出ないという表現はこの時の為に使うものだとひしひしと感じている次第である。そして昨日は今まさにワシが眠くって倒れそうな事に起因する事実なんだけど、まあこの理由もぐうの音も出ないね。ちなみにこの表現は「完膚なきまでに言いのめされて「ぐぅ・・」という擬声語すら出せない状態」を指すものであるからして、あまりにも完璧な言い訳だから覚悟して聞くようにそこのあなた。結論から言うとワシ3時間程度しか寝てないんだけど、いや、確かに遊んでいるときとか次の日休みだったら小一時間も寝ればあまりにも問題なく通常の生活を営めるものであるんだけれども、まずワシはその前日仕事にて3時間程度しか寝ていない。しかも、熟睡したわけではなくってワシが気持ちよく夢の世界に入ろうとするととあるおばあちゃんなんかが夜中に徘徊してそのおばあちゃんが「おじいちゃんが迎えにくるから玄関で待ってないといけないの」とかつまり痴呆なんだけどそれを納得させたりとか(注:ちなみに普段は比較的5〜6時間くらい熟睡できる。しかし運が悪かったりするとこういう状況に遭遇してしまうのである。正直別に無視してたっていいんだけれども、志をもって福祉の最前線で誠意をもって働く好青年のワシにとってはそのおばあちゃんの気持ちに思わずシンクロナイズしてしまってまるで天使の様な微笑みと心をもって誠実に接してしまうのである。エッヘン。嗚呼、ワシってなんでこんなに人間できてるの。ヘヴン行き確実)そういった事があったりして寝れなかったのである。そんなこんなで翌日の仕事も結局なんだかんだで朝の10時まで職場にいて真面目に仕事をこなしたんだけど、そして昨日。昔の仕事の仲間の女の子から「離婚したよ」っていふメールが届いて、いや、これも話すと超長くなっちゃうから端的に説明すると、別にその子がワシを愛してるから離婚したわけでは当然なくって以前からずっとその件で相談を受けててその途中には朝の3時くらいに電話がきてて、シスターに「なんで女性からこんな時間に電話がくるのですか神父様」なんてこんな落ち着いた口調では当然なくって物凄い勢いでそのような事を言われたりした事もあって・・ってこんな事こそどうでもいいな。だから日記が無駄に長くなっちゃうんだってば。とにかくそんなこんなで昨日一緒にご飯でも食べに行く事になって、その子の仕事が9時に終わるからその時間に待ち合わせして(注:正直言ってワシは21時待ち合わせなら行かないと思うんだけど、ワシ6時と勘違いしててお誘いを受けちゃったんだけど、「仕事終わったらいこ〜」とか言われてワシは「確か6時だったよな?」とかいふ気持ちで軽く受けちゃったのである。あの女めつい先日お前のせいでシスターと喧嘩したっていふのに学習しろよ9時っていったらワシが最近眠りにつく2〜3時間前ではないか。けど一度約束してしまった以上断るなんて事は・・・まあできたんだけどまあなんとなく気分も乗ってたしインド料理に行く約束だったからインド料理も久しぶりに食べたくなって結局行ったのである。まあワシは翌日の仕事にも響くし軽く2時間程遊んだら帰ろうかなーなんて思ってたんだけど・・・・・・)

 

 

気が付いたら2時30分。グヘ。

 

 

ってゆーか全部酒が悪いんだよね。ほら先日超ジンばっかり飲んでかーなーりーぐるんぐるんに酔っ払って多分ワシのナイーブな肝臓が復活したのかどうかはわかんないけどチョットだけお酒を飲んだらすごくハッピーになって「まあ明日の事なんていいじゃんいいじゃん!」って肝臓ちゃんが耳元で囁くのよ。あ、でも昨日はそんなに飲まなかったけどやっぱりちょっとでもアルコールが入って強気になっちゃったといふか・・・。でも断じて言うならば昨日は何もなかった。だって友達だもん・・・。友達・・・。友・・・。イヤイヤ、離婚したばかりのしかも友達とあんな事やこんな事なんて事はさすがにできない。いや、しかもその子まだ正確には婚姻届を出した離婚届を相手に渡しただけで法的に離婚したわけではないのである。っていうか別にヤルとなったらそんな事どうだっていいんだけど、多分ワシの予想では95%の確立であんな事やこんな事は可能だった事は明白なんだけどそんなに酔ってなかったし今日の仕事の事を考える理性も持ち会わせていたし第一にその子とは特別やりたいとは思わないのである。う〜ん、ワシってほんとジェントルメンである。

 

といふわけで昨日の日記を更新しなかった(注:できなかった)のは上記の様なあまりにも正統でやむをえない理由が存在するのである。どうだすごいだろう。おどろいただろう。っていうか眠い割りに今日の日記異常に長いけどしかしながらもう一つ書き記さねばならない事があるからまいっちんぐマチコ先生(注:そこの君笑った?笑ったハズ。この高等なギャグを少なくとも30歳以上のあなたで笑わない人がいたら間違ってます)。グヘ。

 

この前回の日記なんだけど、ちょっと言葉が足りなくってどうやら勘違いされている方がいらっしゃるようなので解説しよう。断じてワシはその看護婦さんの娘さんとお下品な行為を行ったわけではない。ただ、

 

 

「昔した事がある」

 

 

ってだけである。え?ダメ・・?あ、そう・・。と、とにかく解説するならばその子が昔高校生の時にいわゆるなんだ、その、お下品な行為を行っていたワケであり、つまりそのお母さんの目の前で再会を果たしたといふわけである。しかもその子がワシの事を好きだったのにもかかわらず冷たく遠ざけてしまったから多分うらんでるんだよね。っていうかむしろ今となってはあまりにもキレイになっていたのでむしろこちらが頭を下げて・・・いやいや。と、とにかくそのお母さんはワシの事を超好青年だと思ってるしワシの職場においてもワシはあまりにも笑顔の素敵で清潔感漂う好青年であるからしてその事とかワシのその時の様子とか格好とか状況なんかとかましてや「私アノ人に遊ばれたの昔」なーんて事をお母様に言われてしまってはまさにワシの未来真っ暗メカドックなのである。だから、

 

 

 

 

 

 

どうする!どうする神父!イエイイエイ!

 

 

 

 

という気持ちは今も続いてる訳であり、世間の狭さを痛感すると共にその看護婦さんの目も会わせられない今日この頃なのであると同時に、マジかなり切実な問題をかかえて今日も密やかに人生を楽しんでいる神父であった。でもでもいうなれば、これこそ

 

 

 

 

 

 

 

 

「因果応報」

 

 

ってやつですか神様。どうかお導きを。

 

 

アーメン

 

 

本日のウエイト:65.3キロ   目標まであと10.3キロ(あのですね、ほんとワシってバカなんだけどまた先日の計算っていうかそれ以前に体重間違ってました。直さないけどね。グヘ)

 

 

追伸:こないだの残りのボンベイサファイア近いうちに空けに行こうねぎょら君ナイト君。よろしく〜。

 

メカドック!

 


 

15年10月19日

 

 

世間てほんと狭い。

 

 

 

御存知の通りワシが今の職場になってまだ2ヶ月たたないんだけど、そこに看護婦さんもいるのである。まあ残念ながらその看護婦さんは50歳を超えてるんだけど、今日話しをしてて凄い接点があったのである。マジ作り話の様な本当の話なので是非聞いてほしい。御存知の通り以前ワシは服屋だったんだけど、界隈ではそこそこオシャレで有名なところで、高校生なんかもざらにきていたっていうかまあ高校生の常連客なんかも当然沢山いて、自分で言うのもなんだけど当時はそれなりにモテテたから女子高生なんかもワシに慕って来てくれる子なんかも自慢なんだけどそれなりにいたワケ。なんか話が見えたかもしんないけど一応続けます。グヘ。で、その看護婦さんは50超えてるんだけどけっこう気が若いってのもあってかつワシの職場は職員が20人くらいいて男はワシだけというまさに天国、いや、パラダイス状態だからワシに対して常に興味深々ですごく沢山の話かけをしてくるんだけど、今日その看護婦さんと話してたらその娘さんから電話があってなにやら今からここに来るとの事。年は今24とか言ってたしその看護婦さんも顔立ちけっこういいからまあ一応一般的な男としてはまあどんな顔なんかは気になるのはやむをえないというのは残念ながら事実であって来るのを待っていたのだ。そして彼女は現れた。

 

 

「う・・・・・・・・」

 

 

ワシ「こ・・こんにちは」

彼女「・・・(無言でうなずく)」

 

あのね、もう彼女絶対にこの職場来ないね。断言できるね。あえて言わないけどワシそれから看護婦さんの顔まともに見れなかったね。っていうか明日も見れないね。っていうかマジ職場では超好青年で通ってるワシだけど追放されるやもしれないね。まあ一応24歳といふお年頃の娘さんだから一々お母さんに何も言わないとは思うけど内心ドキドキだね。・・いやあ、世間ってほんと狭くってメカドック。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうする!どうする神父!!!!

 

 

 

 

 

 

 

というマジ話である。

 

 

アーメン(マジデ)

 

 

本日のウエイト:55.4キロ    目標まであと10.4キロ

 


 

15年10月18日

 

 

昨夜の奇跡的に近い

 

 

 

日記のアップを見て、かなり直したい気持ち満々なんだけどそれはそれで昨日といふ一日とそのときの状況も伝わらないでもないので誤字脱字いっぱいだけど放置プレイする事にした。まあいままでもそうやってきてるんだけど一応説明してみた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

今日は朝10時に目が覚めて当然の如く二日酔い。話によると二日酔いにも色々あるんだけど生まれ持って肝臓が悪いワシにとって(注:肝臓悪いのは現実で、先日の健康診断においては「要精密検査」といふ結果でありまあこれはいつもの事なんだけどね。でもいっつも思うんだけど、ワシって自分で言うのもなんだけどけっこう飲めるのよね。肝臓の割りにはね。っていうか既に肝臓が働いて無くってこうなのかもねって思うくらい平静でいれる状態が長い。しかしその一線を越えてしまうとマジ爆発。昨夜の爆発指数を述べると8割超えると意識が飛ぶとしたらまあどうだろ、わざと吐いて自分の体調をコントロールできる状態であったから大体5割くらいかと思われるっていうかこんな事どうでもよい)の二日酔いとはもう吐き気と頭痛の苦しみ以外のなにものでもなく、しかしながらまあ昨日飲んだ程度では若干の二日酔いで済んだんだけどそれでも頭痛が治まったのはほんの2時間程前。今までで二日酔いで一番辛かった記憶というのは(注:あくまで記憶のある範囲でって事である)大学時代の頃なんだけど、とりあえずバイト先の飲み屋(注:ニューヨーク15minっていう名前のなんだかバーなんだかディスコなんだかちょっと中途半端なとこだった。ちなみにそこの店長が女の子で超かわいくって有名で仲間内で誰が最初に落とすかみんな全力で勝負してて当然勝ったのはワシであるという自慢話である。あ、思い出したけど、その子の名前は忘れちゃったけどその友達のシホちゃんって子がいてその子がマジなんていうかあまりにも日本人離れしたオリエンタルで人によっては「なんかキモイ」という感じの子がいてでもワシを含める一部の人間にとってはあまりにもストライクすぎてその子にまつわる超おかしい話あるんだけど話ソレすぎて何の話してたのかわかんなくなってきたのでまた後日)で仕事が3時に終わってから仕事仲間5人で社長が愛人に飲ませるつもりでおいてったドンペリのピンクを見つけて皆で「いっちゃう?」みたいなハイテンションで冗談で話ししながら5人で生ビールの樽を開けてしまったんだけど結論から言うといつの間にかそのドンペリも飲んじゃったんだよね。まあ後日5人で弁償したんだけどそんなこんなで2時から飲み始めて気が付いたらもう11時をまわっていて、そのまま5人でそのお店のストックルームにあるダンボールをみんなで敷き詰めて泥の様に眠って目が覚めたら8時の開店時間直前で、そのままみんな死にながらシャワーもあびれず女の子も化粧もできずっていうか多分する気力なかったはずなんだけどそのまま店空けたんだよね。あの時の状況は、今思い出してもはっきり言って気持ち悪くなるねっていうか頭超痛いのに音楽はガンガンかけないといけないし吐き気すんのにお酒はつくんなくちゃいけないしっていうかその日はみんな誰がなんと言おうとボリュームを落としてたけどね。あの日はほんと死んだ。2度とあんな思いはしたくない。普通そういうのって「今となっては楽しかった」とか「いい思い出だよね」とか言うのかもしれないけれども、残念ながらあれは最悪だったね。マジ途中で「俺って今死ぬのかも」とか思ったね。あ、そうそう、日常の生活のなかで「あ、もしかしたらこのまま死んじゃうのかも」っていう経験したことある?あのね、それ本当に思った事あるんだけど、御存知の通りワシは大学の時北海道にいたんだけどあそこの寒さって異常なんだよね知ってると思うけど。んで確かバスかなんかに乗って友達の家に行こうとしたらその友達がいなくって家に帰ろうとしたんだけど・・・

 

っていうか、気が付いたら超話それてた上に長くなりすぎなのでもう寝ます。

 

 

メカドック

 

 

本日のウエイト:55.4キロ   目標まで10.4キロ(先日この計算が間違ってました。指摘してくれた方ありがとう)

 

 

 


 

15年10月17日

 

 

酔いすぎ

 

 

通常どうかんがても日記なんて書ける状態じゃないんだよね。今日一緒にいったフレンズがこれを書いているのを見たら多分ワシのことを尊敬してるに違いないね。本当は今日イカ釣りに行く予定だったんだけどイカ釣りbのフレンズにふられてしまって別nフレンズと話hしてたらのみに行こうって話になってワシのいつものノリで大好きでノリの良い二人に電話したらやっぱり彼らは期待を裏切ることなくきてくれてワシ今ちょっと感激の現在4:45分。因みにワシはベルモットのpノイリーを三本飲んだあとジンのボトルの恐らく7割を一人で空けてなくなったからボンベイサファイアの陣をボトルにいれてそれを3割くらい飲んだあとでダウンしたんだけどそのあとあまりにも気分がわるkぅなったのでワシの得意技の困った時は吐けといふ技を用いたらかなり気分が楽になってなぜか男四人でカラオケにいくといふ寂しい事態に陥ったわけなんdけどそれgはそれで相当楽しかったということだけはお伝えshとくのでそこんとこよろしくメカドック!!!愛してる!!

 

 

アーメン

 

 


 

15年10月16日

 

 

今日も絶対

 

 

 

11時に寝ようと思ったのに今11時30分で日記を書き始めるんだよね。っていうか今日ワシの輝かしい人生の1ページにまた一つ大切な愛が生まれたんだけどそれは恋愛の愛ではなくなんていうか表現難しいけど一言で言うならまあメカドックとでもいふべきか。まあ人として生をうけこの世の中を渡り歩いて行くにはほんと色んな喜びとか楽しみとか苦しみとか悲しみとか苦しみがあるわけで、それを乗り越えて皆もののふ・・・ぢゃなくって大人になってくんだなってこんなセンチな事を言っているワシは本当に自分でも今たとえようもない悲しみと慈しみとある意味晴れ晴れとしたメカドックなんだなーと思う次第である。まあそんなこんなで色々あるけれども、これからも仕事とか遊びとか希望とか夢を忘れずにこの世に生を受けた事に誇りをもって頑張って行こうと硬く自分に言い聞かせながら、今日はあまりにも理想的に短い日記を閉じたいと思ふ。さ、いい夢みよーっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メカニック!

 

 

アーメン

 

 

本日のウエイト:65.4キロ     目標まであと10.6キロ

 


 

15年10月15日

 

 

御存知の通り

 

 

 

ここは愛を語り続けるサイトで有名である事は今更一々説明するほどでもないであろう。そう、愛といふ言葉を聞いてしまうといちいち隣のおばちゃんの話でも介入してしまうくらい愛といふ言葉に敏感なワシであるのだが、今日ふとある曲を聞いていて妙な言葉を耳にした。それは・・

 

 

「世界中の I Love You」

 

 

う〜ん、皆目意味不明。どういう意味よ?。直訳すると「世界中の私はあなたを愛してる」。しかしここは愛の専門家たるワシとしてはその作詞家もなんらかの意味があってこの意味不明の言葉を発したわけであろうから無視して通りすぎる事なんぞできようか!いいやできないであろう(反語)。そんな訳でまあ世の中にある愛をいふものを少し羅列していくと、まず一つは「与え続ける無償の愛」まあこれは一般的でもあり奇麗事をゴタゴタぬかすアメリカ人などに多くみられる傾向の愛であるが、まあ例えば子供に対する愛であったり家族愛だったりナイチンゲールだったりするんだと思う。そして「恋する愛」う〜ん、これゾクゾク。やっぱり恋よ恋。そう、頭がぼーっとしてご飯も食べれなくってその人の事を想ってない瞬間なんて存在しなくってもう近づいただけでイク・・じゃなくて胸がドキドキして手なんて触れたものならもう30秒くらいイキ続け・・・じゃなくってもう心臓が飛び出そうなくらい舞い上がって・・て、関係ないけど今思い出したから言うけど、ワシは基本的に年上好きである。というよりも本気で恋をするのは大抵が年上って事でそれが何でなのか自分なりに考察してみると、まず年下だとその人の事を尊敬しにくいっていうか別に最初からバカにしてるわけでもないけどやっぱり会話とかにしても経験にしても知識にしても「ただかわいい」とか「ただヤリタイ」って思う事はあってもそれが尊敬から愛に変わる状況ってのがほとんどの場合無いからである。仮に付き合ったとしてもほんと瞬間で終わってしまったりとかね。そしてもう一つの理由には例えば年下で経験なんかもなんにもない底の浅い子供のくせにそんなヤツに翻弄されてしまう自分も絶対に何が何でも許せないからである。まあこの辺はワシのプライドといふべきかっていうか思い通りに出来ると思うなよお前なんかにこのワシ様がゴルァ!っていうか絶対に負けたくないからであり負けるくらいなら全然余裕でグッバイを選ぶし大体にして最初からそんな事を思っているから年下とはこの時点で最初からオナニーの対象であって相手をリスペクトできる愛しあう関係にはなれないのである。年下の女性で、知り合った時点で自分の過去を匂わそうとしたり意味もなくそっけなかったりつれなかったりする態度を取ろうものならその時点でもうそんな底の浅い子供は無視というか一晩だけいただく対象にしかなり得ないのでありズルズル関係を引きずったりなんては絶対にありえないし今までも無かったと断言できるのである。う〜ん、ワシってひねくれてるしバカだな。分かってるけどね。でも絶対にそれだけはプライドが許さないからもう最初から年下は恋愛対象としては殆ど無視なのである。ウヘ。それに比べて年上はイイね。やっぱり色んな経験もしてるし酸いも甘いも知ってるし何より話が興味深いものであったり自分をあやつってくれるし情けない自分もさらけ出せるし常に自分をリードしてくれるし、それが例え平々凡々と生きてきた女性であってもなんらかの人生の魅力といふのが確実に存在してるし何よりワシのプライドが邪魔しない。ほんと素直になれたり愛しさや気持ちを素直に伝えれるし直情的な自分を受け入れてくれたりHが凄く良かったりと、まあ、なんだ、端的にいふなれば、

 

 

要は年上好きなのである。甘えたいのである。

 

 

ウヘ。一応フォローするなればまあ残念ながら今のワシの年になってしまうと1つや2つの年の差なんてのはその人の個人の人格の問題であって年齢ってのはとっても離れてない限りあんまり関係ないものにもなりつつあるんだけどね・・っていうかもう言いすぎたからフォローにならないかも。グヘ。ってゆーかマジそれた話が異常に長くなってしまって「世界中の I Love You」なんてどこ吹く風って感じなんだけど、なんだ、あれだ、「世界中全ての愛を受け入れるわ!」てなもんでいががでしょうか。え?だめ?・・。だってだってもう11時半だから寝ないと明日のワシの愛の笑顔に響くからそこんとこよろ・・し・・・・・・・・く・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メカ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メカ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メカ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メカ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メカドック!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

アーメン

 

 

本日のウエイト:65.5キロ     目標まであと10.5キロ

 

 

 

 


 

15年10月14日

 

 

もう11時になってしまった。

 

 

しかし通常の生活を営む社会人であれば11時といえばまだまだ夜はこれからって感じで、1時とか2時まで起きているっていうのは当然なのかもしれないけど、いや、ワシにもそんな時期は存在したんだけど残念ながら今は寝ざるを得ない。というのはまず今の職場になって間がなくって色々と気疲れする部分ってのも無いとは言えずかつ人相手の福祉の現場って事もあって一日中愛想を振りまくのも仕事でありつまりなんだ、ワシのこの天使の様な笑顔も仕事の一部なのである。いっとくけどワシの笑顔なんてのはそこいらのマクドナルドとかデニーズのねーちゃんなんかとは比べ物にならず、見るもの全てを幸せにしてしまう何かというのがその微笑みの中に確実に存在してしまうから困ったものである。いや、困ってはいないな。でも例えばワシだって人間だから時には辛い事とか悩む事だってあるしナニがしたくって欲情する事だって・・はないけども、ともかく笑顔を出せない事だってあるのである。いや、あるのよ。しかしなんだ、例えば毎日ワシの笑顔を見るのを目的いや、生きがいとしている人がワシに近づいてきたりすると、そんな疲れた表情を忘れてしまって思わず

 

「にこッ!」

 

って微笑んでしまう自分てやっぱり笑顔のプロであると同時に心の底からの善人だなとひしひし感じながら毎日を送っているのである。う〜ん、ワシって実はブッダとかジーザスなのかも。でもやっぱり疲れるのよね。グヘ。しかも今毎日通勤で片道45キロの道のりを走っているというのもありやっぱり11時には寝て明日への力を蓄えなければならないのである。そう、そうしてまた寂しいお年寄りを充実した毎日をサポートしていくそうつまりQOLの、いや、クオリティ・オブ・ライフの向上に努めるといういわば・・・というわけでまた長くなる気配満々なので寝ます。おやすみメカドック。

 

アーメン

 

本日のウエイト:66キロ   目標まであと11キロ(何も変わってないぢゃんって話はナシヨ)

 


 

15年10月13日

 

 

あのね。

 

 

平生ワシが寝るのは11時半〜12時なんだけど、今既に11時50分なんだよね。つまりね、もう寝ないといけないの。大体6時間位寝ないとヤだからあと10分で日記を書き終えて歯磨きしてそれからジョジョの奇妙な冒険を全巻呼んでお星様にお願い事しながらおやすみなさいってつぶやいて寝ないといけないんだよね。でもね、これだけ時間の無い状況でどうしても伝えなければならない事があるんだよね。是が非でもね。それは・・・・

 

 

ゲートボール

 

 

ぐへ。御存知の通りワシは今老人ホームにて働く明らかな好青年のアメリカ人なんだけど、先日その仕事の関係でワシの住むプレフェクチャーの老人福祉協会主催のゲートボール大会の引率でいってきたんだけどちょっと聞いてよあんた。ワシ今までにゲートボールって、年寄りがなにやら集まってニコニコのんびりゲートに玉通して「そろそろお茶でも飲もうかのう」とか言い合いながらのんびりやってる子供の遊びだと思ってたんだけど、あのね、あれね、ヤヴァイね。っていうかイクね。イケるね。っていうかイッたね(ぇ。まさに「血沸き肉踊る」とはあの事で、如何にして敵の邪魔をするとかチームの戦略が全ての命運を決めるというか一人のスタープレイヤが全体の流れを決めてしまうとか、ともかく「戦略と技術力と精神力とチームワーク」を全て兼ね備えかつ体力をあまり使わないまさに老人の最高峰娯楽だね。っていうかあれ喧嘩になるねっていうか実際そこかしこで喧嘩してたね。くそー、あんな楽しい遊びをヤツらは人に教えたく無い為にわざとのんびりやってるように見せかけてるに違いない。あまり日記長くなるとヤなんだけど、一人まわりがざわつくくらいの凄いプレイヤーがいるんだけど、それおばあちゃんなのね。マジ何がすごいってそのおばあちゃんの眉毛。あれは見るものを圧倒させるためにあの眉毛にしているに違いなんだけどそれ以外にもつけまつげしててそれがまた異常に長いんだよね。更に明らかにソレとわかるかつらかぶってんだけどそれがまたアンビリーバーボに黒くてフサフサなんだよねっていうかこんなことどうでもよくて長くなるので端的にいうとその眉毛ばあちゃんは鈴木さんっていってほんと有名なプレイヤーで推定年齢78歳くらいなんだけどそのおばあちゃん出てきただけで完全に流れが変わるのよ。一瞬会場の空気が変わったと思ったらマジビリヤードのプロ並のオーラ発してるのよ。あのね、マジ惚れた。っていうか恋をしたわけじゃなくっていやあれは恋なのかな。そんなはずないな。ともかく!、そのくらい凄い人も存在したりして、みんな熱くなって中には血圧上がって倒れる人とかいるのでけっこう笑えなかったりするんだけどそのくらい凄いスポーツなんだよね。なのでワシは決めた。

 

ゲートボール始めるぜ!!イエイイエイ!!

 

まず手始めにマイスティックを買う!いや、買わないけどゲートボールクラブの顧問になる!そして日本一のチームを作り上げる!ってもう12時まわったから寝ます。明日からマジ本当に短くするのでそこんとこよろしく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メカドック!!!!

 

 

アーメン

 

 

本日のウエイト:66キロ   目標まであと11キロ

 

 


 

15年10月12日

 

 

超ウルトラダイナマイトコスメティックルネッサンスダイエット2003 〜 秋 〜

 

 

 

を始める事をここに宣言するッ!いいか見とけよ聞いとけよ貴様らッ!ワシはやるといったらヤル!絶対にヤル!成し遂げる!。いやね、事の始まりはこう。数ヶ月程前にワシはあるラジ仲間であり友人でもある人に、今の堕落した生活から開放するようダイエットを勧めたのだ。それはもうかなりの力説で、幾度となく電話とメールで状況を聞き又は進行を促ししまいには「もし完璧に痩せたら超カワイイ子紹介する」とまで言ってしまっていたのだ。まあそれは関係ないと思うけど、昨日久しぶりに彼に会ったわしは驚愕をおぼえた。いやいや、おぼえすぎ。だってね、痩せすぎ。っていうかね、頑張りすぎ。まじやりすぎ。いやね、元々背も高いし太ってなかったかっこいい彼を知ってはいたんだけど、あのね、正直ワシジェラシーを感じたねその彼の頑張りに。むしろ尊敬を覚えたね。っていうか、なんか謝りたくなったね謝んなかったけど。とにかくワシは自分が言い始めたにも関わらず「俺って口先ばかりで自分はどうなのよ?」みたいな事を感じてしまったワケ。どうよ。だからワシはヤル。っていうかむしろ昨日その彼に「あま杉」っていわれちゃったのでワシの性格からして撒けるわけにはいかないというのも手伝って今回の決意になったのだよセニョリータ。しかもその彼に色々と手ほどきもうけたので例を挙げると実はワシ今密かにダイエットしていてちょっぴり痩せたんだけど、話をしているうちにワシの目標設定が低い事を指摘された。なのでワシはここに宣言する。

 

 

何が何でも55キロまで落とすから見ててねおかあさま!!

 

 

彼がこの日記を見ているかどうかは定かではないけれども63キロまで落としたらカワイイ子本当に紹介するので頑張ってほしい。まあワシにはそんな「痩せてモテモテになる」とか「超オシャレしてモテモテになる」とかみたいなそんな不順な動機はラジコン命の硬派で通ってるワシには1ナノメートルも存在しないのでご安心下さい。そんな訳で手始めに昨日色々教わった食事療法と心構えとあと今日から始めたジョギングと腹筋背筋といふメニューでこなしたいと思ふ。というわけで本日より

 

 

本日のウエイト:0キロ  目標まであと0キロ

 

といった記述を世界に発信!イエイイエイ!どうだやるだろう。漢だろう。これは自分自身に対する戒めである。なので諦めた暁には思いっきり笑っていただいてけっこうである。ぐへ。って今日もかなり長くなってしまったので本当は今日書きたかったネタは明日にします。尚、昨日日記を休んだのはナイトレースに出かけてやむを得ず休んだのであって日記に飽きた訳ではありませんのでそこんとこよろしくメカド・・。

 

アーメン

 

本日のウエイト:66キロ   目標まであと11キロ(とお杉)

 

追伸:今日地震がありました。加えて今日の異常な暑さ。なんとなく恐い気がしませんか。

 


 

15年10月10日

 

 

今日は諸事情により

 

 

日記をお休みとさせていただきます。いや、今までにこれを幾度となく繰り返して飽き飽きだとは思いますが、心の安息日としてのお休みという事であります。そして先日から日記再開のおめでと〜メールを数通いただいておりますが返事できなくてごめんなさい。だって神父、今センチメンタルなんだもん・・いや、そうでもないな。んとね、人生の岐路に立たされて・・・でもないな。んとね、っていうか今日日記休みだからそこんとよろしくメカドック

 

アーメン

 


 

15年10月9日

 

 

たーららーりーらたーらりらら〜〜♪

 

 

byコンドルは飛んでゆく。あの曲だ〜い好き。っていうかね、世の中にさまざまな曲あれど、あの曲程その情景とか背景が目の中に浮かんでくる曲ってある?あのね、無いから。なんとも切なくてなんとも悲しげで、ただコンドルが飛んで行くっていうだけなのになんであそこまで切なくなるの?なんであそこまでセンチメンタルになれるの?それでいてアンデスの土壌とそこで生活する人々の力強さがあの曲調からひしひしと伝わってくるんだよね。一見ただ寂しい曲なんだけど、よく聞くと実はすっごく力強くって、ほんと自分がコンドルになってアンデスの山々を・・・って止めた。だってまた日記が長くなってしまふ。っていうかなんで突然こんな話が出てきたかといふと、実はワシ、未だに例のネトゲを続けていて、その中にペットシステムがあってそのペットを愛するあまり「ペルーに行ってコンドル飼いたい〜」と現実逃避している人(注:でもその人は本気ね)がいて、その会話の中でコンドルは飛んでゆくを思い出したのである。う〜ん、ワシも現実逃避したひ。とにかくあの曲最高である。アアン。

 

そんな訳で今日は朝からシスターにたたき起こされて釣りに行ってきた。今日は超天気も良かったし全てが最高だったんだけど、今日、凄い体験をしちゃったね。あのね、あえて死語を使いたいくらいバリバリイケイケにビビッたね。朝の10時くらいから釣り始めて12時くらいに人間の生理的欲求に従い昼食を取る事にしたんだけど、今日の昼食はおにぎりとパン。うちの小人はおにぎりの海苔は好きなんだけどいかんせんなんたることか米をあんまり食べないのよね。生粋の米好きのアメリカ人であるワシからすればあまりにも納得できない事なんだけどそんな事はまあどうでもよい。ともかく、おにぎりを食べようとしないからその小人(こびと)にパンを与えようと袋を破ってあげて手渡そうとしたその瞬間!なんか空気が一瞬止まった感じのあと、ブファ!って何者かが手元を横切ってそのパンを奪ったのよね。あのね、それね、「トビ」。あのね、マジね、バリバリイケイケにビビッたね。っていうかおしっこちびったね。ウソだけどね。とにかくそのあと小人も「何事?何?何?え?」ってそんな言葉まだ使えないんだけどそんな事言ってたね。ワシもシスターも動き止まったね。でも中々出来ない体験をしたという事でその帰り道の僕たちのテンションは最高潮なのであった。という青春ドラマ語りかけ口調で日記を〆たいと思ふ。う〜ん、マンダム。

 

あーでも、今ね、実は何気にヤクルト400を飲みながら日記書いてるんだけど、これね、凄いのよ。知ってる?あのね、「生きて腸で働くヤクルト菌(L.カゼイ・シロタ株)」(注:()内は正式名称らしい。わけわからん名前杉)がね、400億入ってるらしいんだけど、400億だよ400億。どうよ?400億って分かる?あのね、40,000,000,000だよ?あのね、地球がこの宇宙上に誕生してからまだ50億年もたっていないのよ?400億って何よ400億って。全然ピンとこないから。ヤクルトちょっとやりすぎ。っていうか又日記長くなりすぎ。助けて。

 

アーメン

 


 

15年10月8日

 

 

ここは御存知の通り

 

 

超硬派ラジコン選科サイトであり、最近ラジコンをほとんどしてないワシはここに更新し続ける事を少々ながら疑問を感じているという気持ちもなきにしもあらずと思う事もあるような事も無いような事はやぶさかでもない。ずっと放置してたにも関わらず未だにたまに送られてくる応援メールを見ているとなんともこう、申し訳ない様な気持ちがあるようなない様な事もない様な気がしないと言う気持ちにさい悩まされているなんて気持ちもあるようなない様な。まあ、そんな微妙な心境ではあるんだけどつまり今のワシの現状を言うと、今の仕事というのが毎週日曜が休みというわけではないというのがかなりの割合を占めているっていうのが第一で、ここを見られている方はラジコン大好き人間が大半であろうから「レースに出れない」という環境でラジコンに身が入らないっていうのはよく分かる事だと思う。あ、前回休止の前に変な終わり方をしたのでその心配メールを送ってくれた方々に細かい実情は申し上げれないけれども、要は亡くなった友人がきっかけでしばらくかなりの放心状態であったとだけ簡潔にお伝えしておきます。返事全くしなくてごめんなさい。ってもう見てないかな。グヘ。因みにその亡くなった友人に対して凄く悩まされた事は1ヶ月程前にある程度解決して、昔の同僚達と気持ちよく笑顔でお墓に語りかけてきました。ほんと、ひと段落って感じ。でもその亡くなった友人に今「飲みにいこ〜」って電話すれば笑顔で語りかけてくれるような、4ヶ月たった今でも信じられないなぁ・・・って何センチになってるのよワシ。うへ。あーちなみに昨日日記を書いてないのは、仕事上の都合であってまさか2日で日記が飽きたといふわけではないのでご安心ください。ちなみに仕事中でも実は日記のアップは全然可能だといふ現実は見逃してください。

 

というわけで実はワシ今日明日と連休なんだけど、昨日からシスターと小人が三重の友達のところに遊びに行ったのね。それでまあ愛する彼女達が既に家に帰っているっていう事実は逃れようの無い現実なんだけどなんでもう一晩泊まってこないかなそしたらワシは思う存分羽根を伸ばしてあんな事やこんな事を先ほど帰ってきてからお寿司を食べに行って今13時間ぶりに食べ物を食する事ができて幸せな神父であった。今日の一押しネタは生シラスでした。ウマ杉。あー、あと最近ワシの通勤の関係で毎日ヴィーデヲを閲覧してるんだけど、今日見たのは「ブリジット・ジョーンズの日記」。まあ、面白かったです。っていうか微妙に日記長くなってるな。やはり明日からはもっと簡潔に要点のみをズバリと述べるっていうかこんな事書き始めるから長くなるんだってば。

 

アーメン

 


 

15年10月6日

 

 

すっかり秋ですね

 

 

思えば6月に日記を休止し、昨日再開するまでには既に夏を通りすごしてたんだね。季節って大好き。というよりも、その季節を感じれる瞬間って大好き。例えば今日なら車を降りればすごく肌寒くって、虫の音が聞こえて、星が澄んでよく見えて、なんかそんな事を肌で感じた瞬間を思い出せるような思い出せないような、その思い出が楽しかったのか悲しかったのかわかんないけど、なんかちょっぴりセンチになれる瞬間。秋は妙に感傷的になれる季節なんだよね。春ならばすがすがしい思い出。夏ならばちょっとけだるい物憂げな思い出。冬ならばなんか人の温かさと寂しさと楽しさを感じる思い出。それは人にとって違うだろうけど。

 

嗚呼、ワシってなんか詩人杉。個人的に今色々考える事や思う事もあって、そんな感傷的な秋の夜であった。

 

アーメン

 

追伸:短い日記って素敵。でもなんだか欲求不満に感じるのは何故?今の気持ちをもっと100行くらいで表したいって思う欲求は本物?。う〜ん。われながら困ったもんだ。

 


 

15年10月5日

 

 

突然の再開

 

 

とはいうものの復活ではありませんのでご了承ください。今まであまりにもアグレッシブな更新をし続けてきたわけであるが、ワシもそろそろ大人という事でいつまでも精力が持つわけでもないのである。なんのこっちゃ。今日突然こうして日記を始めたのには特別理由があるからではなく、あ、でも少々ながら日記の再開を望む声というのがあったのは事実ではあるけれども、まあ先日またとある人から再開をという声もあがったしそろそろ心の整理というものも・・ってほど大袈裟なものではないのだけれども、とにもかくにも書く気になったのである。ますます訳わかりませんな。まあいい。関係ないけれども御存知の通りワシの日記というものはあまりにも他愛無くくだらないものであるのはご承知の通りであると思うが、こんな日記であろうとも以前のものを読み返すと「嗚呼、書いててよかった」って心の底から思えるものなのである。これは書いた人でないと分からないものだと思うので気が向いた方は是非日記を始める事をお勧めする。尚、日記といふものは基本的にエブリデイでないと意味がないものなので、それができない精神力の無い輩は命をおとしかねないので止めておいたほうがいいであろう。とにかく今後とも宜しくお願い申し上げます・・・と良いながら、明日更新しない可能性といふのも往々にしてありうる事であるのでご承知いただきたいと思いまする。ウヘ。

 

 

そんな訳で今日はあまりにも天気がよかったので、ちょっとピクニックに行ってきた。コーヒーを沸かす為の道具とちょっとしたお菓子とかをもって、以前も見に行ったワシのすむ地方最大の巨木を見に行ったのだ。いやあ、何度見てもファンタスティック!マーヴェラス!その平安時代から命をともし始め今も尚成長をし続けるその巨木を見つめると、生命の強さというか、神秘というか、もう生命の域を超え神の存在を信じてしまうくらい、その存在がワシの心に訴えかけてくるのである。これって大袈裟じゃなくってほんとね。基本的に自慢できるくらいのロマンチストのワシなのでそのくらいの感動は朝飯前なのである。そしてその凛とそびえる巨木に生命を感じながらため息をつくようにコーヒーを味わい、あ、今日ね、そうそう、その時ワシはおもむろにタバコを吸おうとおもったらなんとワシとしたことがライターを忘れてしまったのである。お湯はポットに入れてもっていったのでガスもなくって、けど生粋の愛煙家であるワシがタバコを吸わないなんて事はあまりにも世間が許さないと感じたので、ワシが思い立った方法は、車の中にビクトリノックスってスイスのナイフメーカーがあるんだけど、それの中に虫眼鏡がついてるのね。そ、そう、もう分かったと思うけどワシはその虫眼鏡で太陽光線を使い日をおこそうと考えたのである!ウヘ。で、頑張る事30分。あまりにも口径の小さい虫眼鏡は集光力も果てしなく小さく(注:因みにライターを買いにいけばものの2分買えるのが途中で気づいたんだけど、途中から意地だったね)、まるで針の穴を100本連続ノーミスで通さなければならないくらいの集中力が必要だったのだけれども、ワシはタバコを吸いたい一心でそばであきれかえってむしろその状況を楽しみ始めたシスターと小人の声援を受けながら男の意地で頑張ったのだ。そう、そして遂に火のともったタバコのうまさといったら、それはもう、人生でトップ3に入るくらいの旨さだったのね。マジうまかったね。いや、むしろあれはオルガだね。やっぱり違うね。ぐへ。

 

そして帰り道に小人が寝てしまったのでワシは単独行動になり、一度挨拶に行かねばならないと思ってた前の職場に向かう。本当はそこの理事長と奥さんとちょこっと話して帰ろうと思ったんだけど、まあ説明しにくいのでどんな仕事をしてたかというとワシは老人ホームにいて、要はそこの入居者達とも顔をあわせたんだけど、そしたらみんな集まってくるわ集まってくるわ、気が付いたら30人くらいロビーに降りてきて中には涙を流してくれる人とか本当に喜んでくれる人とか、ワシまでほんとなんか涙が出てきてすごく素敵な時間をすごせたのである。う〜ん。あの仕事しててよかった。って、実は今も違うところの老人ホームなんだけどね。なによりあの仕事のやりがいは、人と人との・・ってこんな事どうでも良い。で、施設を後にしたワシは一度自宅に戻り、今日お祭りがあったのでまたお出かけしてきたのである。ああ疲れた。ナニが疲れたって、当然この日記である。もう明日からはマジ5行くらいで終わるのでそこんとこよろしくメカドック。

 

アーメン

 

追伸:ちなみに懺悔室はまもなく閉鎖になります。というのは、今懺悔室は別契約でwakuwakuのサーバーを使ってるんだけど、そこからサバ移転するっていう話があって、CGIも書き換えしないといけないのである。っていうか要は面倒なので閉鎖です。っていうか別に面倒でもないんだけど掲示板の必要性も感じないので閉鎖です。っていうか実はもうすぐ引越しするので教会のURL自体変わるかもです。っていうか教会どうすっかな・・。グヘ。っていうか明日の更新どうす(略